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otya
76969000f1 __GFP_RETRY_MAYFAILを指定 2022-12-31 11:27:30 +09:00
nns779
1d7c7c268c driver: update copyright year 2021-02-26 21:12:38 +09:00
nns779
4a967cbf9a driver: ringbuffer: read/writeの処理方法を変更 2021-01-30 18:25:45 +09:00
nns779
73f96ea876 driver: ringbuffer: unlikelyの位置を変更 2021-01-30 14:55:59 +09:00
nns779
7ae4b34f2f driver: likely/unlikelyキーワードを追加+α
・無駄な分岐を抑制
・一部処理の見直し
2021-01-29 00:40:15 +09:00
nns779
96c0e2bcbd driver: 関数名の先頭に付いていたアンダースコアを削除 2021-01-24 23:58:43 +09:00
nns779
cbffeea396 driver: ringbuffer: インデントを修正 2020-11-14 16:03:29 +09:00
nns779
4f5e67ba2e driver: ringbuffer: atomic_long_tをatomic_tに変更
CentOS 7 にてコンパイルが通らないため
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/avi/1602307605/58-59
2020-11-13 21:17:02 +09:00
nns779
67237abbc9 driver: コーディングスタイルを修正 2020-11-01 22:05:04 +09:00
nns779
73a76f15c1 driver: 内部構造を変更 2020-10-25 18:08:04 +09:00
nns779
92646a5761 driver: コーディングスタイルを修正 2020-07-02 00:22:04 +09:00
nns779
f1df9b6a70 driver: ライセンス表記を追加 2019-06-15 13:43:55 +09:00
nns779
4d1d3c5364 driver: GFP_ATOMICの替わりにGFP_KERNELを使ってみるテスト #7 2019-05-29 23:28:01 +09:00
nns779
de058dbdec driver/ringbuffer: spinlockをデフォルトで使用しないように変更
data_sizeをデフォルトでatomic_tとするように変更
読み書きの際にspinlockを使用する場合にデッドロックすることのある不具合を修正
2019-03-20 21:16:06 +09:00
nns779
61ba208ba7 driver/ringbuffer: 一定サイズ以上のデータが書き込まれるまでdata_waitを起こさないようにした
CPU負荷の軽減に効果がある
2019-03-11 21:40:15 +09:00
nns779
f9c5b3016c driver/ringbuffer: 関数名を変更
ringbuffer_read_to_userからringbuffer_read_userへと変更
2019-02-19 22:15:46 +09:00
nns779
bec3a2e5e9 driver/ringbuffer: readの内部でwait_event_interruptibleを使用するように変更 2019-02-19 22:11:23 +09:00
nns779
36649b6320 driver/ringbuffer: readの動作を変更
ringbuffer_stopが呼ばれた後にringbuffer_read_to_userが呼び出されても、データが残っていればエラーにせずに読み出すように変更
2019-01-12 20:10:55 +09:00
nns779
cdc5a26285 処理の改善とメッセージ出力の見直し
なるべくpr_*ではなくdev_*を使用するように変更
各コンポーネントの解放処理がなくても空の関数を呼び出すように変更
includeの順序を見直し
不要なincludeを削除

driver:
px4: tc90522_init()の呼び出しをpx4_tsdev_init()内で行うように変更
px4: T0より先にT1が開かれた際のT0の初期化と解放の処理を再帰的な動作に変更
2018-11-17 22:40:47 +09:00
nns779
141a185742 細かい変更
ringbuffer: データの読み出し要求が来るまでバッファに書き込まないようにした
tc90522: T側の信号ロック判定を変更してみた
2018-09-15 20:09:02 +09:00
nns779
55a6c63b1c バグの修正
前回に選局したチャンネルのパケットデータが残ることがあるバグを修正

https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/avi/1526812712/455 (3.)
2018-09-15 17:44:42 +09:00
nns779
b967cd75a3 いくつかの調整
driver:
it930x: it930x_control関数内で排他制御を行うように変更
ringbuffer: 戻り値を適切なものへと修正
px4: なるべくtsdevごとにロックを取るように変更
px4: T1を開いた際にT0のR850へ適当なレジスタの設定値を書き込むように変更 (T1->T0のドロップ対策)
px4: その他細かい調整
2018-07-31 00:22:51 +09:00
nns779
f3645e30fd バッファリング関係の修正 など
driver:
ringbuffer: メモリの再確保を出来るだけ避けるように変更
ringbuffer: メモリ確保時のパラーメータを変更
px4: ringbufferの変更に合わせた変更
px4: ringbufferのサイズの算出方法を変更
px4: atomicなcontext内でアクセスする動的なメモリ領域はGFP_ATOMICを使用して割り当てられたもののみとするように変更
px4: すでに使用されているtsdevのopenが成功してしまうことがある不具合を修正
2018-07-10 23:27:18 +09:00
nns779
5a70e5c996 cdcec8c の修正 2018-07-06 23:22:56 +09:00
nns779
cdcec8c5bf 解放されたメモリにアクセスすることがある不具合を修正
driver:
ringbuffer: 関数の整理とロックの強化
px4: ringbufferの呼び出し関数を変更

[Thanks]: https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/avi/1526812712/146
2018-07-06 23:04:03 +09:00
nns779
6e684ef87f バグ修正 2018-03-17 16:26:40 +09:00
nns779
cc921123c0 安定化とバグ修正など
driver:
ARRAY_SIZEを使用する
一部名称を変更
px4: no_dma パラメータを追加
px4: max_urbs パラメータのデフォルト値を変更(16->6)
px4: Q3U4とQ3PE4のPIDを追加(仮)
px4: 周波数計算ミスを修正
px4: ストリーミング開始時の処理順序を変更
px4: LNB電源供給に関する修正
px4: probeの際にIT930x側バッファをpurgeする
it930x-bus: no_dma に対応
it930x-bus: timeout の指定方法を変更
it930x-bus: urb のsubmit前にストリーミング用endpointをresetする
it930x-bus: 一部関数をstatic inline化
it930x: it930x_control内でシーケンス番号のチェックを行う
it930x: いくつかの関数を追加
tc90522: 関数を追加
その他細かい箇所の変更
2018-03-10 19:22:00 +09:00
nns779
1952d22a6b ドライバ本体を追加
とりあえずS側のみ
2018-02-10 22:08:44 +09:00